月曜から仕事だー
という一言から、いろいろ派生して話が進んでいった昨日ですけども。結論からいえばご飯を食べるために一体どれくらいの食糧が必要なのか?ということです。これをどれだけの人が考えているのかは知りませんが、現代はやれ肉だの、パスタだの、一番は3食食べないといけないと思わされている思考とか。真剣に考えたことがある人がどれだけいるのでしょうか?
3食食べるのを提唱したのはエジソンだとか、その近辺の組織が提唱し始めたとか聞いたことがあります
日本の食生活は2食が基本で、ある医者が言うには「人間も動物であり、動物の基本設定は空腹である」なので動物には病気が少ないらしい。過食による病気は現代病のほとんどなのでは?と最近思う次第です
朝から晩まで仕事をして、その半分程度を税金で搾取され、氣がついたら歳をとってやりたいこともあったのに体も弱っていて何もできず人生を終えていく。とかはよく効く話で。食べるために働くのであれば、畑をしていても野菜は取れるわけで、小さな畑があれば十分作物は取れます。なのに、時間を仕事に費やし稼いだお金で消費税付きの野菜を買うとか、どこか矛盾しているのでは?と話の流れで向かったのでした
なので、2食程度に抑え、自家菜園してみるだけでも生活の変化は十分に感じれるのではと思っています