hirona_kのブログ

雑記ブログ

失われた知識 - 日本の植物医療と核家族化の現実

イマジンと言う有名な曲がありますね、世界的にも有名だから知っている方も多いでしょうね。ここまで書いて察しのよい方はわかるでしょう。そう、アタオカ話です

 

その有名な曲を日本人アーティストが日本語版でカヴァーしています。その歌詞の一部でわからなかった部分が解釈できたので話しておきます

 

コーラスで「僕らは薄着で笑っちゃう〜♫」と歌っている箇所が本当に意味がわからなくて、悩んでいたところですが。だって歌詞との文脈がどうしても一致しないですもん

 

ようやくわかりました、これは現代を生きる私達への警告と嘲りと解釈しました。それはこれだけ情報が取りやすい社会なのに、多くの人は自分で情報を取りにいかない、調べない、そのことで[無知な僕ら]を薄着と表現しているのではないか?と

 

情報と知識を武装しないことへの嘲りと捉えましたが、この歌を聞いたことのある皆様はどの様に解釈されるでしょうか?

 

それと、ジョンは早くにいなくなってしまいましたが、陰謀界隈で言われていることは多くあり、最近聞いた話ではチューニングのことで色々あったようですね。今の音楽業界の世界基準のチューニングは440Hzに統一されています。元々の音の心地よいチューニングは432Hzだったとか。その8Hzで何が違うのか?私の解釈が少し違うかもしれないので、詳しいことは読んだみなさまで検索くださると喜びます

 

以前にも記事にしたフォトンの話や二重スリット実験にも通ずるのですが、この物質世界は元にいきつけば小さな粒になり、その粒の集合で物質となり触れたり、乗れたり、食べれたりしているようです。そんな私たちの住む地球ももちろんその粒が集合してできている大きなもの。その地球の振動数が約8Hzなんです。音楽に変換すると1オクターブ(例えば低いドから次のドまで)の段階が8なんです。これは何かあると考えております

 

最近は音で治療ができる技術。太古の文明の知恵が諸外国では普及し始めているようですね。日本はまだまだ石油からできた薬と言われる、病気が治らない何かを飲ませ続けられていますけども。本来日本には薬の代わりになる植物が植生しているんですが。その知識を核家族化によって切断されている現実も見つつ。

 

あ、ジョンから随分話題はそれたようですけども、音で色々なことができていた太古の文明をこの目で見てみたいアタオカなのでした